思い込みの恐さ
人は思い込みによって大きな失敗をします
昨日テレビで脳に関する番組をやっていました
バカの壁などの著書のある養老孟司氏がでていました
その中で
人は子供の頃は感覚に頼っていて五感から得たデータは
すべて脳に到達するが
大人になると概念や思い込みと言うものが強くなり、感覚から得られたデータは
フィルターを通して脳に達することになり到達しないデータがでてくる
事実赤ちゃんは感覚がすべてであるからお母さんの母乳の匂いを嗅ぎ分けることができます
しかしこの能力は大人になると必要なくなり退化してしまう
その後映像をみせて行った実験でも大人のほうが感覚は衰えていると言う結果となっていた
このように大人は感覚が衰え、概念や思い込みが強くなり
フィルターを通して世の中を見るという傾向にあります
そして今話題となっている事件を考えて見ますと
まずは民主党の永田議員による堀江メールの件ですが、堀江氏と武智自民党幹事長の関係から
推察すればあってもおかしくない内容ですので、確証というデータが欠落したまま、思わず間違いないと思い込んでしまったのかもしれませんが、新しい事実が出てこないとこの思い込みによって民主党は窮地に陥ってしまいます
次に耐震構造偽装事件ですが、これは検査する側の思い込みですが、一級建築士が構造計算書を偽造することなど有り得ないという思い込みから検査を簡略化してしまい、構造計算書の偽造を見落とし、これに建築確認済というお墨付きを与えてしまい大きな社会問題となっています
また東横インの社長は、建築完了検査後の違法な改装工事について、本人はちょっとしたスピード違反程度のことで少し謝れば許してもらえるだろうと言う思い込みから、公の会見であのような発言をしてしまい社会から大きな反発をうけてしまいました
私自身も仕事の中でこのような思い込みにより失敗した経験はたくさんあります
期末のまとめに入る時期ではありますが、このような思い込みによる失敗はないか
自分は感覚から得た重要な情報を破棄していないか?
またフィルターを通して世の中をみているのではないか
ということを意識して仕事に取り組みたいと思う
年賀状書けました

毎年生みの苦しみがあるが
今日はすんなり書けました
といっても無料サイトから
デザインは拝借したので
一言書き加えるぐらいでしたが・・・
文字通りのドッグイヤー
悔いのないようにすごしましょうなんて書いてました
一年の終わりに
また一年が過ぎようとしてるわけですが
今年の我が家の最大のイベントは
家を建て替えたってこと
今年の正月はそんなこと頭になく
ただ、正月休みの暇つぶしにモデルハウス見学などしていた
それがとんとん拍子に話がすすみ
7月に解体 8月着工 9月末入居
そして今に至っています
しかし振返ってみて
やはり建て替えてよかったなあと
しみじみ思う今日この頃であります
2度も短期間で引越しをしたわけで
建て替えるってことは
本当に体力の要ることです
もう少し年齢がいけば
踏ん切りもつかないように思う
オール電化、エコキュート、ペアガラス、タイル外壁、太陽光発電
などなど薦められるままに導入し
予算は当初の予定をはるかにオーバーしてしまいましたが
住み心地の満足感が
そのことを補って余りあるもので
毎日快適に過ごせることって
何物にも変えがたい物だってことに気が付きました
振返って
最近の姉歯問題に関連した住宅は、快適どころか
住宅として最低限の安心と言うものが欠如したもので
これを買われた方の失望感はいかばかりかと
同情いたします
ますます寒くなる話
建設業界は姉歯問題が、挨拶がわりとなっています。
しかし・・・ニュースによると第二、第三の姉歯建築士が
出てきそうな雰囲気
この寒波のように益々寒くなりそうな話です
建築というのは、自分個人ではまずできないため
人を信用して頼むのが普通で
それを根本から揺るがすような事件となっている
マンションのような公共性のある建物の分譲を行う
事業主となるには厳しい資格を設けるべきと思います
ヒューザーの小嶋社長のような
いんちきな人間がそういった業界に参入できることが
本来間違いです
また、一級建築士にもそれなりの権威をあたえないと
ペテン師の下請けになってしまうようでは
情けない
技術的知識も大事ですが
今の世の中モラルが最も大事と思える今日この頃です
構造計算書の偽造-3
イーホームズの審査がゆるいと言って、手抜きした
などと言っているがありえない話
確認申請なんぞは通って当たり前の最低の基準です
法律さえクリアーすればいいってもんじゃない
普通の会社は自社で基準を設けてチェックするもの
それを、姉歯や、ヒューザーのように考えるのが
業界の常識のように吹聴するバカがいる
嘆かわしい限り
今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃございませんか
構造計算書の偽造-2
連日の報道を見るにつけ
どうも関係者の責任感に疑問を感じる
マンションと言う巨大な建設物を造るのに
このような人たちが主体となっているとは・・・
まず連日テレビに出てるヒューザーの社長
この人、口は達者だけど
建築のことなど全くわかってなさそう
すべて責任をとるようなこと言ってるが
本当に大丈夫なのか
こんな事態になって銀行がお金貸すのかな
借りれない場合恐らく倒産ってこともあるだろうし
その場合買った人たちは泣き寝入りかもしれない
姉歯建築士は結局下請けにすぎないんだよね
建築士の免許は剥奪だろうけど
この人に賠償しろと言ったところでどうしようもない
木村建設は既に倒産だし
イーホームズなんて検査会社も頼りにならないよな
売り逃げする戸建の悪徳業者に引っかかった話は
たまに聞くけどマンションでは話がおおきすぎるよね
構造計算書の偽造
技術者として最も恥ずかしいことだと思う
よくテレビに出てしゃべれるものだね
良心というものが無いのだろうか
建築士は事業主の代行として工事を監理監督する立場にある
その人間がわざわざ構造計算書を偽造するとは
全くもって信じられん
工事を請負するものが事業主の希望価格に合わないから
コストダウンのために設計事務所に相談すると言うことは
よくあることだが
それでも鉄筋量を抜かしてくれなどと言うような大胆なことは
今時冗談でもいわんだろう
いったいどんな理由があって偽造する必要があったのか理解に苦しむ
おまけにこのような事態になっていったいどうするつもりか
結局自分は頼まれて計算しただけです、ごめんなさいかな
購入者が一番バカをみるね
こういうチンケな設計事務所に依頼するとこういうことになると言う見本だな
設計施工で有名ゼネコンに頼んだほうが
よかったと事業主は思ってるだろう
太陽光発電の能力
いや~もう11月ですか 50肩になってしまった
なんだか急に寒くなって
50肩になったようです
どうやったら直るんでしょう
このままずっと続くような
毎日不安な日々を過ごしています
どなたか経験者いらっしゃいませんか
なんせ家はまっさらになったもんで
快適そのものなんですが
やはりその重圧からでしょうか
肩にきてしまったようです






